[韓国映画] 僕が9歳だったころ / 아홉살 인생

基本情報
邦題:僕が9歳だったころ
原題:아홉살 인생(9歳の人生)
英題:
ジャンル:ドラマ
公開:2004年3月26日
監督:ユン・イノ
製作:ファン・ギソン
脚本:イ・マニ
撮影:チョン・ジョミョン
照明:イ・ジュセン
録音:ソン・ソギョン
美術:シン・ジョムヒ、カン・ミンス、ナ・ビョンジン
音楽:ノ・ヨンシム
編集:
原作:ウィ・ギチョル、小説『9歳の人生』
キャスト
キム・ソク、 イ・セヨン、 ナ・アヒョン、キム・ミョンジェ、 チョン・ソンギョン、 チ・デハン他
あらすじ
田舎の小学校に通うヨミン(キム・ソク)は、ケンカが強くて友だち思いの心やさしいガキ大将。仕事で片目を失明した母親にサングラスを買うため、放課後は内緒でバイトに励む毎日。そんなある日、ソウルからアメリカ育ちの美少女ウリム(イ・セヨン)が転校してきた。彼女にすっかり心奪われてしまったヨミンだったが、なかなか素直になれずケンカばかりしてしまう。一方、ヨミンに秘かな想いを寄せる女の子クムボク(ナ・アヒョン)は、ウリムへの対抗心を剥き出しにする…。
受賞情報
2004年 第12回 春史羅雲奎映画芸術祭:作品賞、監督賞、脚本賞、子役賞(キム・ソク、イ・セヨン、ナ・アヒョン、キム・ミョンジェ)
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