[韓国映画] 下流人生 -愛こそすべて- / 하류인생

基本情報
邦題:下流人生 -愛こそすべて-
原題:하류인생(下流人生)
英題:Low Life
ジャンル:ドラマ
公開:2004年5月21日
監督:イム・グォンテク
製作:イ・テウォン
脚本:イム・グォンテク
撮影:チョン・イルソン
照明:キム・ドンホ
録音:チェ・デリム
美術:チュ・ビョンド、イ・ハジュン、イ・ジュヒョン、イ・ミヘ
音楽:シン・ジュンヒョン
編集:パク・スンテク、ユ・ジンギョン
原作:
キャスト
チョ・スンウキム・ギュリ(キム・ミンソン)、 他
あらすじ
高校3年生のテウン(チョ・スンウ)は奇妙な縁でスンムンと知り合う。その後、スンムンの父パク・イルウォンが無所属で出馬した選挙遊説場は自由党の政治ギャングの乱入で修羅場と化し、スンムンの姉、ヘオク(キム・ギュリ)まで襲われ、テウンは東大門派を抑えミョンドン派のボスとして認められる。時は流れ、何でも屋となったテウン、学生デモの中で大学生になったスンムンと再会。教師となったヘオクとも再会し、テウンとヘオクは結婚式を挙げる。テウンはヤクザの世界から足を洗い、映画製作者として新しい人生を歩み始めるが…。
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